鎌倉で悠々ひとり暮らし。ハーブと料理のレジェンドが綴る、四季折々の庭仕事。そして病気を寄せつけないシンプルクッキングの智恵。

​

年齢より若く見える人は、もう始めています。和食＆地中海食をベースにした北村流スローフードレシピ。

「オリーブオイルを日々の食卓に」をライフワークとして提唱してきた著者による決定版。

​

​

​

マガジンハウス ( 2013年6月27日 出版) [ 単行本: 208ページ ]

​

雑誌「クロワッサンプレミアム」の人気エッセイ「パルマからスローな風」5年分が、この1冊に。パルマの街案内ほか、オリーブオイルを使った、おいしくて体にいいおもてなし料理レシピつき。

集英社(2009年4月22日 出版) ［単行本：191ページ］

庭に植えたセージから始まったハーブのある暮らし。２０年間に集めたレシピから厳選した６０のメニュー。

集英社 ( 2007年4月26日 出版) [ 四六判 ]

​

イタリアに魅せられ、パルマ市郊外に石造りの家を持つまでになった著者の新イタリア論。見どころ、料理や旅の話、パスタやピッツアなどおいしいレシピを加えて綴る、イタリアの魅力満載の一冊。

集英社 (2006-07-05出版) [ 四六判 ]

​

イタリア取材から探るレモンの魅力。
ビタミンＣやクエン酸など、体にいい素材として知られているレモン。その数千年の歴史と現在の姿をたどり、現地取材を織り混ぜながら語る、食文化エッセイ。 レシピも紹介。

文化出版局 (2005-06-12出版) [Ｂ５変型判]

​

ハーブと出会って40年。その魅力を追う年月でした。それは、心身ともに楽しく健やかな日々をくれました。うちで作り続けてきた大人気のメニューとハーブのある暮らしの豊かさを伝えたくて。

集英社 (2005-4-12出版) [文庫 判]

​

料理レシピから、暮らしの中で使うヒント、育て方まで、ハーブの魅力をぎっしりと集めた１冊、ハーブの本決定版としてお届けします。
 

主婦と生活社 (1998-03-09出版) [A6 判]

​

ハーブとの素敵ななれそめから、その上手な味わい方、栽培法（ガーデニング）まで。
１　ようこそハーブの食卓へ ２　日本のハーブは母の香り ３　初めてのハーブ、ディルとの出会い ４　シラントロはメキシコの思い出の味 ５　ニンニクとサフラン、スペインの香り ６　アメリカン・ハーブ・ルネッサンス ７　シェイカーのハーブクッキング 、他

マガジンハウス (1995-07-20出版) [A5 判]

​

生トマトを使って、火を入れずに
生トマトにさっと火を通して
トマト水煮缶を使って―または熟れすぎたトマトを煮込んで

主婦の友社 1995/05出版 [A4 判]

主婦の友社 (1998-04-01出版) [A6 判]

１　野菜とポテトの料理 ２　肉と卵の料理 ３　魚と貝の料理 ４　パスタ、ピッツァ、米料理 ５　ハーブで作りおき ６　ビスケット、飲み物など

文化出版局 (1993-05-02出版) [A4 判]

エッセイ（イタリア料理と出会えてよかった；イタリア人に学ぶ、自然で豊かな味わい；イタリア人は野菜作りが上手！　他） 野菜（フェンネル株と黒オリーブのサラダ；赤ピーマンのロースト、他） チーズ（モッツァレッラのフライ、他） パスタ、粉、米（トマトソースのスパゲティになすを添えて；ペンネのカリフラワーあえ　他） 肉（ローストビーフのルコラ添え；ローマ風サルティンボッカ、他） 手打ちパスタを作りましょう イタリア式パンを作りましょう、他

文化出版局 (1996-11-04出版) [B5 判]:

オリーブオイルは「生命の木」からとれた自然のオイル。 その自然の恵みをむだにしないよう、選び方、楽しみ方など、料理を通してお伝えするのが本書の目的です。 オリーブオイルのことをもっと知りたくてイタリアへ 香りと風味づけのオリーブオイル 野菜料理にオリーブオイル 魚料理にオリーブオイル 揚げ物、焼き物にオリーブオイル 粉料理、米料理にオリーブオイル

文化出版局 (1997-10-19出版) [B5 判

パスタ（手は道具） パン（自然と人とで作るパン；ビガで作るパン）

文化出版局 (1995-03-03出版) [B5 判] 

ハーブさえあれば、手軽にしゃれたおもてなしが！ ハーブを育てるのは土と草と遊ぶ気持ちで、気楽に、気負わずに キッチンでいろいろ活躍させるならローズマリー、タイム、セイジ、最初はこの三つを基本に ハーブを育て始めるとハーブの数だけメニューが広がります 毎日の食卓に バジルはすごい。たった一枚の葉を添えるだけでおいしくなります〔ほか〕          

山と渓谷社 (1999-04-20出版) [B5 判]

ハーブで料理をもっと楽しく、オリーブオイルでもっとおいしく。 ５０の料理レシピ＋育てて便利なハーブとオリーブオイルのカタログ付き。 キッチンに欠かせないハーブとオリーブオイル オリーブオイルの選び方と使い方 アンティパスト メインコース パン・パスタ・ライス デザート 料理に使えるハーブ お勧め食材店リスト       

河出書房新社 (2002-04-30出版) [B5 判]

今まで作っていた料理にほんの１枝加えるだけであら不思議。 料理がグッとおいしくなる！その上、ハーブには整腸作用や防腐作用といったさまざまな薬効もある。 からだにやさしい！これもハーブ料理の長所なのです。 ほんのひと工夫で、今までの料理がもっとおいしく、ヘルシーになるハーブ・レシピ。 お料理好きな方はもちろん、初心者でもかんたんに、失敗なく作れます。 さぁ、今日の食卓から、気楽にハーブ、とりいれてみませんか。

平凡社 (1999-02-24出版) [B5 判]

ハーブの香る市場からおいしいレシピがやってきた。 日本、ヴェトナム、タイ、トルコ、モロッコ、ヨーロッパ、メキシコ、アメリカ合衆国の市場にハーブを求め歩く。 料理レシピ４０種付き。 ハーブの香る市場から 言葉や民族が違っていても ハーブの贈り物 食べる喜び（ハーブを料理に使うときの“気を付けて！”からめたりすくったり；いつものごはんをちょっと変えて；元気のでるサラダ；ハーブがあれば；出盛りのお魚で；仕上がりが軽い　ほか）         

柴田書店 (1989-12-10出版) [B5 判]

春（ハーブオムレツ；チェリートマトのハーブころがし；チキンスープアボカド浮かし；イタリア風ベジタブルハーブのサラダ　ほか） 夏（ローズマリーラムチョップ；ナスのイタリアンオイル漬；タブレ；ヨーグルトとミントのコールドスープ；チベット風ラムのシシカパブ；細いスパゲティのトマトとバジルソース和え　ほか） 秋（ミートボールのスープメキシカン；ソパイピーヤ；ギリシャ風ムサカ；セロリアックとリンゴのサラダ；コーニッシュゲームへのハーブロースト；米ナスのトマトソース焼き　ほか） 冬（イカの墨煮セイジ風味；ハープビネガーとハーブオイル；赤キャベツのキャセロール；ラムレッグのローストリンゴソース添え；ニジマスのフェンネルシード焼き；ディル入りサーモンパイ　ほか）         

文化出版局 (2001-02-26出版) [B5 判]

辛い。 甘い。 さわやか。 いい香り。 唐がらしの風味は豊かです。 生きる手助けをしてくれるミラクルプラント、唐がらし。 いろいろな品種を用いた、各国の料理の作り方を紹介。 伏見唐がらしの炊いたん チェリーペッパーのオリーブオイル漬け タイ風貝のスープ タイ風焼きなすと豚肉のサラダ オクラのスープ タイ風ビーフサラダ 生春巻きとスパイシーソース アクア・パッツア パンのフリッター えびのスパイシースープ〔ほか〕

［絶版］主婦の友生活シリ－ズ Ｃｏｏｋｉｎｇ　ｗｉｔｈ　ｈｅｒｂｓ 主婦の友社 1992/05出版 [A6 判]

草思社（1986年11月25日）北村崇郎-光世共著。

​

父は英語で、母はスペイン語で少年を育てた、多言語教育を行った家族のユニークな実践記録！